route B page 7/8
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7 最後に髪の色の末端が濃い闇色に変化すると、 怪しく興奮するままに呟く。 『これで……この体は僕のもの』 その長い髪の毛をかき上げる。けど…… 『う〜ん、この髪型だと落ち着かないなぁ』 そういうと、僕は髪をキュッと束ねて リボンで結び、両サイドへ。そう、いつもの髪型だ。 『やっぱり、これが落ち着くね。 でも、せっかく大人の女の体なんだから、んふふ…』 ついでに購入しておいた真っ赤なルージュもつけてみる。 唇をなぞる感覚がたまらなく心地いい。 フェイトは清潔な薄いピンクのルージュが 好みだったみたいだけど、僕なら断然こっちだね! 局部に生えている陰毛をチャリッとなぞってみる。 大人の体の証、エッチな女の体の証。 そのまま次はエッチな手つきで体をなぞってみる。 やっぱり大人の女の体って最高! どこを触っても柔らかくて気持ちが良くて… またエッチな気分になってきちゃった。 僕は再び、オナニーを始めた。 癖になっちゃいそうな大人の女のオナニーを…… ■次へ■ |